ネットショッピングの問題点


苦戦するネットショプ

国内には、約30万ものネットショップがあります。
資金もかけずに、だれでも商売ができるということで、その数は年々増加しています。

「ネットショップってそんなに儲かるの?」と思われるでしょうが、ところがドッコイ、儲かっているショップは全体の約2〜3%でしかないのです・・・・

考えてみれば当然のことで、相手の見えない者から買い物をするのですから、どこの馬の骨とも分からない所から買い物をするはずがありません。

結局、名の通ったと所に集中してしまう・・といったところが現状です。

ネット上で名の通った処は、「楽天」や「ヤフー」といったサイトです。
皆さんも名前だけは聞いたことがあるかと思います。

・「楽天」
1997年にネット上に店を構えるというビジネスを先駆けた企業で、会員のショップの出店料などで収益を得ています。

現在加盟しているショップは、およそ16000店。
月額5万円の出店料と、売利上げの3.5〜5%を収める仕組みです。

・「ヤフー」
1996年に、サイト検索サービス会社として開設され、2000年からヤフーショッピングというショッピングモールを開設。

現在加盟しているショップは、およそ10000店。
月額4万円の出店料と、売利上げの3〜4%を収める仕組みです。

この2社がネット通販を牛耳っているといっても過言ではないのが現状です。

ネットショップを単独で開くより、「大手ショッピングモールに加盟をすれば、売れる」とばかりに、事実を知らないオーナーが、次々と加盟していく・・・こんな悪循環が起こっているのが現代のネット流通の現状です。

■ショッピングモールの現状

この2大ショッピングモールのな中で儲かっているショップはといいますと、何と、わずか2%・・・

なぜ?

いくら有名な企業とはいえ、多くのショップに埋もれていてはお客さんも来てくれません。
要するに、ショップが多すぎるのです。

また、無条件にかかってくる出店料が重くのしかかっており、利益の出ないショップがほとんどなのです。
当店にも2企業からの誘いはありましたが、現状を知っていましたので、ありがたくお断りした経緯があります。

毎月5万円の費用はショップにとって大きな経費です。
商品にすれば、最低でも月に50万円を売り上げなければなりません。
これで元ですから、生活を考えたら200万円は売り上げなければなりません。

ネット上では「安売り」という、間違った風習が蔓延していて、さらにショップの利益を圧迫しています。

そして閉店するショップが毎月1000店・・・・

つまり、安売りを売り物にしているショップは長続きができないです。

そんな経費を払うくらいなら、その分をお客さんに還元したいと考えますので、当店はショッピングモールには一切出店いたしません。




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